鈴木 龍也

追いかけたい背中がある。
だから、1日1日を
頑張れる。

鈴木 龍也

TATSUYA SUZUKI/2013年入社

身体を動かす仕事の方が自分に合っているだろうな…とぼんやり考えていた、高3の秋。鳶職募集の求人票を見て「これだ!」と思い、卒業後、この世界に飛び込んでみたけれど、仕事を始めて約1年は楽しいことなんてなかった。先輩には毎日のように叱られる。身体は毎日筋肉痛。特に、夏場はツラい。暑さに体力を奪われて、倒れそうになる。それでも、任される作業の幅が広がって、大きな現場に関わるようになるにつれて、どんどん楽しくなってきた。

足場を組む仕事から、建物の骨組みを担う鉄骨部分の仕事へ。より責任ある領域を任されると、気持ちも引き締まる。
そういえば、仕事に慣れ、現場全体が見えるようになって気づいたことがある。職長を務める先輩のカッコ良さだ。数百人が関わる現場の中心に、僕の先輩が立っている。親父以上の年齢のベテラン職人を、引っ張っている。いつか自分も先輩のようになれるだろうか。いや、なってやる。

先輩インタビューの写真

友達を乗せてあちこち出かけたくて、会社に入って3ヵ月で車を購入。高い買い物だったけど、自分で稼いだお金で買ったから、「同い年の大学に通っているヤツらとは違うんだ!」と胸を張れるようになった。

先輩インタビューの写真

見よ、この筋肉! 会社に入ったばかりの頃はヒョロヒョロだった身体も、仕事でここまで鍛えられた。今は1本約11kgの鉄パイプを4本肩に担いで運べます! とはいえ、「軽々」というわけではないけれど…。