白戸 寛之

職長はあくまでも裏方。
現場全員の安全を
守ることが使命。

白戸 寛之

HIROYUKI SHIRATO/1998年入社

24歳で職長になった。特別スゴい技術を持っていたわけじゃない。当時は人手が足りなくて「お前が行け」と言われたから行っただけ。案の定、現場で「何だ、この若造は」と白い目で見られた。毎日「職長はいつ来るんだよ」なんてチクチク言われたりもした。慣れるまではしんどかったけれど、職長の仕事ぶりを思い出しながら、無我夢中で仕事した。つらかった分、トラブルなく無事に現場が終わった時の安堵感や達成感は、今まで関わった仕事の中で一番。自信がついたし、仕事観も激変した。

若手の頃は「任された作業をこなせばいい」と思っていた。でも、職長になってからは、現場に関わる人全員が安全に仕事できるように、フォローすることにやりがいを感じる。職長は、職人達を支える裏方だ。だからこそ、「この現場はやりやすかった」と喜んでもらえた時は心底嬉しい。今後はお金の管理もできる職長になって、会社により多くの利益を生み出せるような交渉術を身につけたい。統率力と知力の両方を兼ね備えた職長になる。それが、今の目標だ。

先輩インタビューの写真

休日は家族と過ごすことが多い。天気の良い日は動物園に出かけたり、夏には庭にビニールプールを用意して水遊びをしたり。子ども同士が歳の近いご近所さん一家を誘って、一緒に遊びに行くことも。

先輩インタビューの写真

結婚して2年後にマイホームを購入。ふらっと立ち寄った物件に一目惚れして、思わず衝動買い…。一番の自慢は、自作の「ウッドデッキ」。子ども達が遊んでいる様子を、ここに座って眺めるのがお気に入り。